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AKIKO KURATA

2010スタート

  • Posted by: KURATA
  • 2010年1月 2日 20:21

あけましておめでとうございます。

年末に"プチ"異動があり、ようやくなじんできたところで2010年に突入。

新しい環境の中、初心を忘れず、たくさんの人に喜んでもらえるような本作りをしていきたいと思います。

 

さて、12月はめまぐるしく忙しかったです。朝から晩まで、平均したら毎日12時間以上?、それでも心身ともに壊れることもなく、よく働きました。タフな人間でよかったです。年が明けてもヘビーな撮影が待っているので、気は抜けません><

12月はいろいろなことがありました。

仕事のこともそうだけど、一番大きかったのはライブバディであるローレンがNZに帰国したこと。

日本で過ごす最後の3日間は一緒にいろんなところへ行きました。

さすがに鎌倉→六本木ミッドタウンのイルミネーションはきつかったです^ ^;

次の日は朝一番でジブリ美術館へ行ってきました。東京はなんでもあるなー。

彼女といると、いかに外国人にとって日本が住みにくい国かを実感します。

いくらテクノロジーが発展していても、マンパワーが育ってないというか、、、

外国に対して鎖国的だなと思う場面が多々あります。

他のアジアの国々のほうがよほどオープンに感じるほど。

それでもローレンは日本が大好きなので、また戻ってきたいと言ってました。

私も寂しいので早く戻ってきてほしいです。

とりあえず今年誰とフジロックに行くかが一番の課題です。

長谷寺にて、ローレンとツーショット。

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六本木ミッドタウンのイルミネーションから見えた東京タワー。

ハートに光るんです!

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あと、仕事で初めて北海道・トマムへ行きました!

岩間さんも日記に書いていますが、nina'sのYUUKIちゃんの連載で行ってきました。

トマムは、リゾート地なので観光施設でなりたってます。

マイナス13度という未知の世界は、まさに"おどぎ"の国でした。

高々と天にそびえるホテルは全室ジャグジー&サウナ付き! うーん、贅沢すぎる。

ホテルから車でちょっといったところのレストランで夕飯を食べたのですが、ライトアップされた樹齢160年の杉林は圧巻でした。

朝、まっさらな雪の上に小さな動物たちの足跡が。

人間と自然がうまく共存していていければいいなと思います。

心配していたお天気も、晴れ女&男パワーで青空に!

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若干分かりにくいですが、窓の外には樹齢160年の杉林が見えます。

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ホテルの部屋からのナイスビュー。

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さらに話はかわり、24日クリスマスイヴは、恵比寿ガーデンホールで行われた細野さんの映画音楽コンサート「映画音楽を聴きましょう」にウクレレ隊として参加しました!

「winter wonderland」と「ナウシカ」の2曲を披露。サンタさんからの思わぬクリスマスプレゼントとなりました。

帰りはガーデンプレイスのイルミネーションを見ながら、夢のようなイヴの夜の余韻に浸ったのでした。

 

楽屋入り口。ウクレレ隊ってなんだか可愛い響き。

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会場側からの差し入れ。嬉しい心使い!

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ガーデンプレイスのツリー。

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2009年は仕事も遊びも一生懸命!がテーマでした。

2010年はそれに+αでワクワクできるいい年になりますように!

仙台

  • Posted by: KURATA
  • 2009年11月 9日 23:35
久々の更新です。

仕事でなかなか土日も休めなかったのですが、
平日1日お休みをいただき、2泊3日で仙台へ行ってきました。
大切な友だち、ローレンに会いに。

彼女と知り合って4年。
遂にNZに帰国することになりました。
アメリカのレッチリのファンサイトで、
男か女かも分からないうちに、
フジロックへ一緒にいく約束をしたのが最初の出会いでした。
とあるライブでバンドメンバーに、
「明子は私のライブバディなの」
と紹介してくれたのが嬉しかったです。
年上だけど、気兼ねなくいっしょにいられる人。
好きなものが似てて、いろんなライブへ行きました。
その彼女が帰ってしまう!!

彼女と知り合って、初めて彼女の住む仙台へ行きました。
仙台は紅葉まっただ中。
赤や黄で賑わす山の中、音楽聴きながらドライブして、
温泉にゆっくり浸かりながら、いろいろな話をしました。
思った以上に寒くて、途中無言になったりもしましたが^ ^;
彼女の家ではいっしょにギターの練習をしたり。
楽しかったな。

お別れのときを考えるといてもたってもいられないけど、
サヨナラから始まることだってあるハズ。
(と、ちはるさんがnina'sの連載にも書いてました)
いまはNZに行くのが楽しみです。

宿の屋上から

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with ローレン

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自然の美

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nina's11月号発売!

  • Posted by: KURATA
  • 2009年10月12日 11:01
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nina'sでました!
やっとでたかーという感じ。
中には7月に撮影した企画も。
季節ひとつ越えてます。

最近街を歩けばどこからともなく金木犀の香りが漂ってきます。
ここ最近続いた雨で秋もいっそう深まり、
日が暮れるのもすっかり早くなりました。

日が短くなるにつれ、
季節を感じるよりも先にロケの心配をしてしまうのは職業病ですね。。

神無月

  • Posted by: KURATA
  • 2009年10月 1日 23:07
10月は乳がん月間です!
と高らかに書いたものの、まだ検査に行けてない私。

川村カオリさんのお別れの会でお花を飾ったお花屋さんから届いたお手紙に、
「僕の花屋人生において、とても意味深いものとなりました」とありました。

ステージは、川村さんの好きな花が飾られ、人のあたたかい心を感じました。
そう、人の心は伝わるもの。

先日、おじいちゃんが天国に旅立ちました。
仕事でお別れに立ち会えず、ずっと後悔に苛まれています。
まだ元気な頃、空港近くにお墓を構えました。
飛行機が空を横切るのが見えます。
いつでも好きなところへ行けるようにと、
飛行機が見えるところを選んだのです。
親戚付き合いの苦手な私は、頑固なおじいちゃんも苦手でした。
でも、私のことを褒めてくれたのもおじいちゃんだったな。
ダメな孫でした。
仕事が落ち着いたら、っていつって感じですが、
ちゃんとお別れを言いに帰りたいです。

旅情そそる本

  • Posted by: KURATA
  • 2009年9月13日 22:28

今回紹介するのは角田光代さんの旅エッセイ『恋するように旅をして』と『いつも旅のなか』。
読めば、あるある! 分かるわ〜の一言。
女子一人旅に起こりがちな、旅先での珍道中や心温まる出会いが綴られています。

『恋するように旅をして』の中の一節。
スリランカのとある街中で、若者から声をかけられ、パーティに誘われる。
21歳のカレに「きみはいくつ?」と聞かれ、「33」と答えたあとに続く沈黙、
そしてそのカレはそそくさとその場を立ち去ったという。。

私も似たような経験があります。
3年前、インドへ行ったときのこと。
デリーでインド人の若者に声をかけられました。
彼は22歳。
私の年齢を聞いてびっくりし、ぶしつけに「なぜ結婚しない?」とか「日本で恋人がいたことはあるのか?」と聞いてきました。
その場を立ち去らない変わりに、ラッシーをおごってくれ、最後に手の甲にブチューとキスされました。

アジアでよく聞かれる2大質問。
「いくつ?」
「結婚してるの?(恋人はいるの?)」
若いときは何の疑問も持たず、むしろ女性にそんなこと聞くなんて失礼だなーと思っていました。
いまや聞かれるとむしろホッとします。妙齢になるにつれ、あまり聞かれなくなるから。

今年の春、ネパールへ行ったときのこと。
日本に帰る前日、カトマンズのレストランでご飯を食べていると、日本男児に声をかけられました。
「今いくつですか?」と聞かれたので、「32」と答えると、軽くびっくりされ「タメかと思った」と言われました。
そのカレは26歳。久々に年を聞かれ、しかも若く見られて若干浮かれる私。

その子は仕事を1カ月程休んでネパールをまわってるのだと言います。
「年とって、結婚して子どもでもできたら旅できないから」というのが旅に出た理由。
自分が26の頃なんて、何の考えもなしに、ただどっか行きたい想いだけで旅行してたけどなー。軽くジェネレーションギャップ。
2年前、シリアで会った19歳の男の子は「大人になったら観光みたいな旅行しかできなくなるから」とも言っていました。
多分、年は関係なく、旅好きは一生旅好きだと思うし、
例え結婚したって子どもができたって、よぼよぼのおばあさんになったって、きっとそのスタンスは変わらないだろうなぁと思います。
とはいえ、若い彼らに私はどんな風に映ってるんだろう...。

ネパールに入る前、トランジットでバンコクに一泊しました。
知り合いとご飯を食べたのだけど、サンダルに水を入れたコンビニ袋をぶらさげている私を見て
「明子ちゃんは本当に変わらないね。ホッとするよ(笑)」と言われました。
でも、さすがにいつも泊まってるゲストハウスが水シャワーしかないことを言うと、
お給料もらってるんだし、もうちょっといいところに泊まればと言われました^ ^;

だんだん貧乏旅行を続けるには、若干身体的に厳しい年になってきました。
周りも年下ばかりだし。
とはいえ、「いくつ?」と聞かれる間は貧乏旅行を続けたいです。

写真はバンコク、マレーシアホテル近くにある、行きつけのバー「Wong's Place」。
お兄さんが病気で亡くなったあと、弟が跡を継いでます。
壁にはお客さんの写真がブロマイドのごとし貼られていて、そこに何と若かりし頃の自分を発見!
合計3枚ありました。若さより、髪型の古さに衝撃を覚えました。
お近くに立ち寄りの際は是非寄ってみてください。

DSCN2820.JPGのサムネール画像



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